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コンクリート橋梁の製作 [伊豆鉄道制作記3弾]

確認したところでストラクチャーの製作に戻ります。小さな踏切の間に流れる小川に架かるコンクリート製の橋を作ります。以前富戸駅の川奈方向で製作した橋と同じタイプだと思います。
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川の水面まで相当の高さがあるように思います。立ち入れる場所からは詳しく見る事ができませんが、このセクションの線路の下地に50mm分のスタイロフォームを敷いています。この高さは線路から海面までのおおよその高さを想定したものとなっている為です(実際は海までの川の高低差もある為に幾分低くなりますが)現地に再度出向き確認したところ、海面まで10m程の高さがありました。縮尺すると67mmになりますが線路から海までの距離を短縮デフォルメしている事から良しとしました。
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第一弾の時は橋の形状を想像で作ってしまいましたが、今回は写真資料があるので実物に近づける事が出来ると思います。
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余談ですが、この川は普段は水が流れている様子を車内から見る事が出来ませんが雨の日は、しっかりと流れている様子が見てとれます。
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線路まわりの状況は、模型でみればコルク道床の勾配部分をカットした位の幅になってます。
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組み立て方法は、材料に無垢があれば楽ですがプラバンで貼り合わせして組み立てるのが簡単なのでこれにしました。
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組み立て図面から、底板t2.0×3枚の6mm厚に変更し側板の強度面から底板化粧板t0.5をH8mmにして3mm分を接着面としました。橋桁パーツは、底板の厚みの変更にともないH45からH44mmで製作しています。また橋桁下部に2mmのパッキンを間にかまして垂直形状から裾にかけて広がった形状に変更しました(実物と同様に)
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橋桁パーツはレイアウトに設置するまで接着しません。
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塗装後。
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所定の位置に仮置きしました。地形製作と併せて川の石垣擁壁を取り付ける予定です。
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おまけ。志津摩海岸へ再度取材に行く前に地形製作の準備をしています。

稲取志津摩海岸周辺俯瞰 [伊豆鉄道取材編]

残りのストラクチャーの製作にあたって、レイアウト内に必要となる構造物をピックアップします。クリックすると拡大します。
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農家の小屋の周辺にはビニールハウスがありますが、これはトミーテックのビニールハウスを既に購入しています。線路から海側のビニールハウスの向かいに屋根が臙脂色の倉庫らしき建物を見つけました。2月に再度稲取へ行く事から取材して来る予定でおります。これもトタン屋根のようです。
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また航空写真下側の幅の小さい方の渓流に架かる伊豆急線のコンクリート橋もこの後制作します。
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今回のセクション内には遮断機と警報機の無い小さな踏切も2カ所あります。
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こちらも単線架線柱と併せて制作します。
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また桜模様のあるトンネル付近には製作した祠とプレハブ小屋がありますので、実際の配置を参考にするつもりです。
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こちらは国道135号線沿いの徳造丸の海鮮家の配置です。レイアウトでは北川へ続くトンネルの手前に配置します。また隣にオブジェがありますので、それも取材して来る予定です。下側(海側)の民家2軒についてはスペースに余裕が無い為に青色屋根の日本家屋のみ配置出来るか微妙です。
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国道135号線の反対側はコーナーモジュールで再現するかは今の段階では未定です。海岸から見えるヤシの並木は、通販で購入しているので使えそうな物を選んで配置する予定です。(トンネルからヤシの並木はコーナーモジュールに収まります)海鮮家から線路までの間をレイアウトでは短縮デフォルメします。白線より内側がレイアウト全体に収まる部分になります。
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参考までに国道135号線のヤシの並木です。

小屋の製作2 [伊豆鉄道制作記3弾]

農家の小屋の塗装の目処がたたずにしばらく放置状態でした(^^;
模型トタン錆表現で検索しても具体的な塗装方法が見つかりませんでした。そこで情景師アラーキーさんの書籍を購入!さすが錆表現や朽ちた雰囲気などどれも素晴らしいのですが、私にもある程度の表現が出来るものなのか? 1/150での朽ちた建物の表現は全く初めて。。。
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錆表現(他サイトでもみましたが薄め液で加減したハルレッドの上からクリヤーオレンジを用いる)や仕上げにフラットベースを用いて(吹く量の加減で雰囲気が変わる)なんとか実物に近づけてみました。やってみると面白いですね。このあと雨樋を付けて完成です。続いて伊豆急のプレハブ小屋になります。
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プラバンt0.5に型紙をセロテープ固定して切り出しました。
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サッシはt0.3で切り出して接着しました。屋根はevergreenのプラシートに0.8×1.5mmのプラ棒を周囲に貼付けています。
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塗装後、窓ガラスを入れて一応の完成です。写真で見るとプレハブ小屋の質感が出てませんね。窓にマスキングしてフラットベースを吹いてみるつもりです。またレイアウトに設置する際に実物に沿った細かいパーツを製作する予定です。※小屋の形状は実際とは異なります。