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伊豆急100系動力車交換作業 [車両工作]

PECO大型ポイントの交換が完了したので、走行テストを繰り返し行いました。その中でマイクロ製旧動力車の伊豆急100系の走行が不安定(ポイント分岐線の僅かなカーブに差し掛かると走行がストップする)な為、LOCOを試したり試行錯誤を繰り返しておりましたが解決策が見つからないので思いきって動力を鉄コレのTM-08動力ユニットに交換することに致しました(本来ならばTS316台車が選択出来るTM-14動力ユニットを使う)
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この動力ユニットは、長さの調整やマイクロ車両のアーノルドカプラーをそのまま付ける事が出来る(TNカプラー用の小さなボッチが付いている)ので加工し易いと思い採用しました。走行性能が良いのは言うまでもありません。
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車体をそのままでのせる事は出来ませんので窓パーツにある小さなボッチは切除し、大きな方は鉄コレ動力車の方であたる箇所を車両をかぶせた時にちょうど良い高さになるようにカッターニッパーで切除しました。車体の方はライトユニットが当たりますので外しておきます。中間車なのでライトの点灯は諦めました。
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組み込んだ状態です。今回は走行性能を重視し細かいところ(実物に沿った加工)は一切無視していますのであしからず。台車は似ているものからFS372をつや消しブラックで塗装後使い、床下スペーサーはLタイプを使いました。床下機器については、後日鉄コレ車両より似ているものを使う事に致します。今までのギクシャクしていた走行がウソのように改善されて、ポイント通過時も大変滑らかに走行します。
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後日伊豆急100系の非冷房編成のクモハ104で走行させたところ、PECOポイント交換作業が上手く行ったようでMA製旧型動力(改良品)にしては上出来な滑らかな走行を得る事が出来ました(初回版限定木箱セットのクモハ103では、私のところのは走行性能がギクシャクしている)こうなると最新の冷房編成の動力が不良品だった可能性が出て来ました。当たり外れの大きいM社、なんとかして欲しいところです。
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非冷房編成の方は冷房編成に比べてアーノルドカプラーの車両同士の間隔が開き過ぎて不自然な為TNカプラーに交換し、あまぎの100系インレタ標記(白)を貼りました。クモハ104の実物にスカートはありませんが、当鉄道のクモハ103の動力が不調な為に代わりの役目を担っています。
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伊豆急100系同士の出会い。この写真が撮りたかった為の作業でした。
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行き先表示も付けなくては。伊豆急100系の現役の頃を思い出します。
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そしてあと一つ問題があります。ここに来てFULGUREXマシーンへの負担というか熱の問題が発生しています。モーターが焼けるように熱くなると動かす事が出来なくなるのです。最悪の場合はマシーンを撤去しPECO専用のソレノイドマシーンに交換する可能性があります。第二弾の富戸駅(城ヶ崎海岸寄り)のポイントとのからみもありますので困ったものです。。。

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