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サウンド付きクモハ12形を作ってみる3 [HOゲージ]

前回に引き続きライト基盤のパターンカット以外の配線が終わりました。ハンダ付けが汚いのは慣れて行くしかないですね。しかしながら温度調整式のはんだこてがあると今まで億劫に感じていた配線作業にしても楽になります。SP交換作業も初めてで磁石が入っているのは知ってはおりましたが、まさかこてにくっついてしまうとは思いもしなかったのですぐに両面テープで固定して手早く作業しました(^^; ※NEM652ソケットを固定している黒色の粘着テープのような物は伝導性の高い通電テープなのでDCC化に対してショートの危険があります。(レール配線接点にきちんと収まっていればこのまま赤線と黒線を配線する事なく使えますが、高価なデコーダが怖いのでDCC配線を再設定しました)このあとポリイミドテープ幅8mm(黄色)で金属プレート全体をマスキング絶縁します。目的は既存のソケット裏側のモーターの接点を切り離す為。(室内灯棒接触部分は除く)
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床面は凹凸を平らにした上で天然銘木シールをビニールボンドを併用して貼り付けました。
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化粧箱は室内灯を入れてから塗装するか判断します。(LokProgrammer付属のACアダプターが15VなのでKATO室内灯はサウンドをインストール後に搭載)
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KATO室内灯も集電棒を外してその他を組み込みましたので、あとはLippeより送られてくるESU PowerPack mini取り付けとライトまわりのハンダ付けとなります。パターンカットのやり方は同僚に教わる予定です。
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両運転台車の特にヘッド、テールライトの配線方法。コモン+青線に向きは当然の事ながらありませんが、前進側と後進側では例えばヘッドライト白線は後進側ではテールライトに接続する!この辺が間違い易い部分ですね。この図を見て室内灯の配線もよく分かりますね。+青線アノード長い脚、−ここでは緑線3番予備にカソード側短い脚に配線すれば良いという事になりますね。これで伊豆急100系両運転台車の配線方法も分かりました。
※DCC初心者なので間違って解釈している可能性もあります。
さてここで我が家の最新機器をご紹介いたします。
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今後の日本型HOゲージ主体に徐々にサウンド化して行きます。そうです!念願だった夢の第一歩が叶うんです☆
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これらの機器はサウンドをプログラムするのに必要なものと持ち運びに便利な超小型DCCコマンドステーションになります。
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ただしMac一辺倒で来た私にとって残念だったというか今まで導入に踏み切れなかった理由がWindowsしか対応していないという点でした。そんな中Nardiさんからお手頃のPCでおすすめを教えていただき導入したのが機動性の良い13.3型ノートです。このWindowsマシーンは鉄道模型専用として使います。
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そして実際に手にして驚いたのが、Desktop Station(https://desktopstation.net/index_jp.html
というメーカーのDSair2というDCCコマンドステーションです。DVDソフトと比べてその大きさがお分かりいただけると思います。実はこの小さくてとても軽いボディーに驚くべき性能が隠されております。取説を見ただけではとても使いこなせないような内容にECoS2.1を思い浮かべてしまいました。国産ですから使い方が楽です。息子も自分のipadで運転して大喜びです(笑)サウンドのインストールの講習会が近いうちにあるので、この機会にマスターしてくるつもりです。
さて、今度の休日にパターンカットを実施する事になりましたので今出来る可能な加工を済ませておきます。
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絶縁用のポリイミドテープを使いマスキングしました。一番手前の黒い剥がしたものがレール配線を兼ねてソケットを固定していた通電テープです。また諸先輩方の真似ですがソケットをICピンでかさ上げして繋ぎやすくしておきました。
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懸案だったパターンカットを同僚にやってもらい、こちらは隣で見ておりました。KATOの基盤は作りがガッチリしているとの事。
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うっすらと見える回路区画を分離(カット)したもの。テスターで通電していない事をそれぞれ確認しました。デザインナイフや小カッターで基盤自体を貫通しないよう小さくゴリゴリ動かしてカットしていくようです。
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配線図どおりに接続。後進側はヘッド、テールライトを逆に配線。
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収めたところ。
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進行方向とライトを確認。問題なくクリア♪
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サウンドをインストール。30分ほどかかりました。
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出来上がったところ。
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DC12Vでちょうど良い感じ。
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純正室内灯組み込み。DCCサウンド初号機が完成しました♪

講習会前になってしまいましたが取説を読んで行けそうでしたので、DCC Sound テスト。これは楽しい!!サウンドと同調する動きが最高にリアル☆最高傑作といって良いでしょう!元の素材がさすがKATOだけあって ESU Powerpack miniは無しで十分行けますね。
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国内通関業務の影響で遅れてしまったPowerpack mini。LokSound micro V4.0より小さいサイズなので隠す事が出来そうです。製作予定の伊豆急100系に搭載します。

導入予定のスピーカー
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クモハ12搭載と同じもの。YouChoos パワーキューブ9 夏頃製作予定のキハ47に使用。
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Zimo φ28タイプ
(予告)
今回両運転台の電車DCCサウンドデコーダ搭載に成功したので次回は現在の鶴見近郊でも見る事の出来るディーゼル機関車(KATO)にサウンドデコーダを練習を兼ねて搭載する予定です。
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ハンダ練習キットでまずは試してからになります。

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Zug 伊豆急100系 1971年非冷房5両基本編成とクモハ104(101に変更)の製作 [車両工作]

思い出にある伊豆急100系をHOゲージ(16番ゲージ)で所有する事は私の長年の夢でした。1971年当時小学生だった頃に京急とならび電車好きのキッカケとなった車両です。カルダン駆動方式を採用した111系(113系)と100系普通電車は国鉄伊東線と伊豆急行線を当時豪華だった冷房化されたグリーン車を連結して5〜8両編成(111系は7両固定編成)で運用されていました。宇佐美トンネル内を全開で走行する様は迫力があってクハやクモハが必ず中間に連結されている100系は運転席を見る事が出来、スピードメーターが100kmを超えてくるシーンをうっすらと記憶しています。当時の資料が少なくて書籍から見つけた上から2番目の5両固定編成に照準を合わせました。いずれは上から2番目の3両基本編成DCC仕様(クハ151高運転台車、クモハ113低運転台車、クモハ101低両運転台車)も作る予定です。
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今回は信頼のおける工房に依頼してDCC専用編成を作る予定です。(DCCは8-pinソケット接続によるスピーカー、サウンドデコーダ搭載準備まで)固定編成にあるモハ147にDCCの動力を搭載して、アナログ運転する時はクモハ104を先頭車として運用するつもりです。←※クモハ104アナログ仕様は製作を中止します。代わりにクモハ101のDCC(キャノンコアレスモーター搭載)仕様を作る事にいたしましたm(__)mよって全てDCC仕様で製作します。もう1両のクモハ両運転台キットは103号車を秋口に製作する予定です。
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クモハ両運転台車製作用キット。
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オプションの103復活パーツ。冷房やスカートなど追加分の内容。(今回の製作には使いません)
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アナログ動力用のNSドライブユニットを使い、←※エンドウ・キャノンコアレスモーターを使います。こだわりのIMON製PT42グレーパンタや配管に真鍮線、キット付属のエッチングパーツで装飾を施します。
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クモハ101をDCC化する為のエンドウ動力ユニット各種。モハ147のユニバーサルジョイント含めて再購入。
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RMM記載のクモハ102がちょうどその頃の外観なので参考にします。(ライトケースは上半色となっていますが、私の製作ではハワイアンブルーで塗装)製作するクモハ104、←製作中止。101、その他のクモハ低運転台車のライトケースはハワイアンブルーで塗装。
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キットはABS樹脂パーツとの事なので専用のボンドが必要になります。
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ライト類はLEDを搭載予定。日本型DCC運転時15V 許容抵抗。(クモハ123とクモハ128片運転台車はKATO FL12によるDCC制御を実施)室内灯はクリアパーツ設置による準備のみ。
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こちらはクモハ123低運転台車とクモハ128高運転台車を作るキット。
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これには前面パーツが2種類入っています。
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クモハ128高運転台車はスカートを加工して取り付け。
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金属車輪はオプション扱い。
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妻面に樋のあるものと無いとの違い。
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キャノンモーターにも対応してますね。
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さらにクモハ101、モハ147DCC動力用のエンドウ製キャノンモーターユニット各種(U-TRAINSキハ40搭載動力と同じもの)サハ171付随車のキット。
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形式ごとに作れる内容になってます。初心者は経験者が近くにいないと難しそうですね。私はパテ作業や色の塗り分けが下手なのでお任せです。
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思い入れのある選んだ編成は、偶然にもオススメタイプ。これは同時に加工料金にも反映されますから。欲張ると上級者向けのサロハ181、182の形式まで作れますね。
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動力車をDCC化する為の8-pinソケットなど。
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サウンド化に不可欠なPowerpack mini(大容量コンデンサー/バッテリー)両運転台車でも安定した走行が楽しめます。クモハ12、←搭載中止。キハ40にも搭載予定。赤線はU+(プラス)、黒線はGND(マイナス)、白線がチャージの意味。
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サウンドデコーダ(ESU LokSound V4.0 micro 8-pin)がやっとこさ届いて取説を解読中。今回青線は使わないのですが、その上に重ねてハンダ付けするようですね。それと今回は走行配線だけなので赤線は進行方向右側レールと黒線左側レールとモーター(オレンジとグレー)だけになります。室内灯はプラモキットなのでコンデンサーを搭載していない付随車もあり、ちらつき問題を考えて無しとしました。
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クモハ片運転台車2両のライト制御(ライトコンデンサは15V許容)はKATO DCCフレンドリーFL12を使います。
続いてサロ184のキット。
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2両分入ってます。サハ、モハなどから途中改造された前面が平のクモハなどに改造するパーツが入ってます。今回はサロ184を1両だけ作ります。
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オプションのデカール。これを使ってグリーン車マークやサボ、行き先などを取り付けます。
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あまぎモデリングイデアさんで直接購入する特典のガイドも付けてくれました。伊豆高原駅構内の説明が載ってます。いつかHOサイズで作ってみたい気持ちになります。折しも100系復活103が新システム導入の波についていけず今春で引退とか。せめて模型の世界で残していきたいと思います。
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このタイミングで天賞堂より185系製品化発表。おそらくDCC対応の8-pinソケット装備で出してくるはずなので100系と年代こそ違えどモデル化しやすい踊り子7両編成を再現するため導入予定とします。また手元にある踊り子用客車KATOスハフ14にサウンドデコーダーを搭載予定。
※追伸。
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秋口製作予定のクモハ103両運転台車のキットを先にキープ。103号車にDCC動力を搭載します。DSair2を導入しピュアアナログアダプタを介して(ESU LokSound V4.0 シリーズはアナログ運転も可能)全車両でアナログ運転も予定。DCC運転時(12V電源使用ですがサウンドインストール時は15V使用)は2編成または8両編成、クモハ103単独で運転します。

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サウンド付きクモハ12形を作ってみる2 [HOゲージ]

サウンドデコーダーがようやくLippeより発送されました。もちろん到着を待ってられないのでクモハ12 グレードアップパーツの取り付けを始めます。
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久しぶりの車両製作なので失敗する可能性もある事から必要な道具を手元に置いてから開始。
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まずは軟質プラパーツのジャンパ栓につや消し黒を筆塗り。(下地にプライマーを塗ってから)
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まず窓ガラスパーツを外します。歳とともに視力が極端に落ちて手すりを取り付ける場所が見えない(^^;拡大ルーペを使いながらドリルが滑らないようケガキ針で穴を広げたところ。
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続いてΦ0.5ドリルを電動本体を使わないで手であけて行きました。
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ジャンパ栓はΦ0.5で一旦あけてからΦ0.8で慎重にあけました。
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手すり等穴を全て先にあけておいてからアクアリンカーボンドで固定。カスは綺麗に取っておきます。
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窓ガラスを戻す前に運番表示をプラバン手元にあった0.3mmに貼ってからボンドで固定。乾いたら余分な箇所を取り除いてから元に戻します。アクアリンカーははみ出したボンドカスもピンセットで固まる前なら簡単に取れます。またサボ受けは取説の説明だけでは分からなかったので、あおたけ様の写真を参考に取り付けました。
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続いて気になるボディーのプラ感です。これは昔の浜松鉄道時代の拙作Nゲージ急行銀河です(笑)この時もプラ感が気に入らず昔のエンドウ製のNゲージブルトレ(真鍮製)のような金属感を出す為に仕上げに光沢スプレーしたTomix車両。見た感じかなりの光沢感なので半光沢あたりを購入後仕上げに使いたいと思っているところです。ボディー製作の方は大方終わりましたので、ここでDCCのおさらいをしておきます(私自身がまともに理解していないので)
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DCとDCCの仕組み。『DCCで楽しむ鉄道模型・サウンド応用編』より引用。デコーダーを介してモーターを駆動。
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これから使う8-pinタイプの配線図。(注文しているサウンドデコーダーは8-pin。種類があるので注意)
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クモハ12の8-pinソケットはモーター配線のみ。デコーダーが手元に無い(^^;
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裏側からの画像をみて最初勘違い!ちゃんと配線されていてスッキリ。1番にオレンジ色が来るように向きを合わせて差し込む。きちんと差し込めば走行だけはこのまま楽しめますね(汗)取説にDCCフレンドリーと書いてて欲しかった。現状はDC配線となるようにソケットに金属板状の配線パーツが差し込まれています。
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それではコメントを頂いたNゲージ両運転台車両の搭載を手持ちのマイクロエース伊豆急100系クモハ103で見てみましょう。
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このセットはちょうど両運転台クモハに走行系を兼ねたデジトラックスDZ-143(4系統制御可能)が搭載されています。奥のクハには凡庸タイプのDZ-123(2系統制御可能)が搭載されていてこの場合はライト制御を行っています。では中身を見てみましょう。
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図同様の配線がなされています。今回はこれにスピーカーが載るのでスペースの確保が難しいのがお分かりになると思います。出来ればスピーカーを外部に向けて設置したいのです。色々方法あると思いますが、2両編成以上あるともう1両側にスピーカーを配置出来るメリットがあります。
今回のKATOクモハ12形HOは8-pinソケットが装備されており、室内を犠牲に出来ればあまり難しい加工は しなくてもなんとかなりそうですね。クリックすると拡大します。
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ボディーに光沢クリアーを吹き付けて強すぎたらば半光沢で加減する事にしようと思います。どのみち屋根をバラさなければならないのでRMM記事にあるジャーマングレーで屋根本体を塗装する事にしました。
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パーツを元に戻して再度ツヤ消しクリアーで塗装しました。これだけでも雰囲気が出て来る感じ。
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こうなってくると難題はライト基盤のパターンカット(^^;RMM記事を見てもよくわからない。これだけはどうしようもありません。
『電気屋の毎日』yaasan様のブログでクモハ12形のパターンカットの方法が掲載されました。やはり難易度高そう。この部分含めてどこかでお願いするかもしれません。
http://powerele.sblo.jp/article/185453760.html
※これをやらないと既存のライトスイッチをONにした時に前照灯とテールライトが同時に点灯したままになります。やらなくても走行には問題はありません。
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ボディーにスーパークリアー光沢をスプレーした感じ。この辺は好みの問題ですね。
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同じブドウ色でも並べるとここまで違うんですね!ボディーは気分で乗務員室インレタを貼るくらいかな。クリックすると拡大します。
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使用するSPの寸法に合わせて床下パーツをカット。
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台車に当たらないよう内装パーツもカット。SP箱が床面と平になるように設置しました。デコーダは諸先輩方と同じくプラ板で化粧箱を作って隠しますが、パワーパックミニ(音途切れを防ぐ)も搭載するつもりなので入手後に大きさを確認して可能ならば天井にくっつける予定です。
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配線方法も理解出来たところでライト基盤のパターンカットについては今回は同僚に頼みます。それとパワーパックミニもLippeから発送されました。
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Nardiさんから教えて貰った温度調整式はんだこてが届いたのでライト基盤以外のハンダ付けをテスト。
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初心者ならではのハンダ付けだけども、なんてやり易いのだろう!配線方法が合っているか完成時のテストまでお預け。
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残りはライト基盤の取り付けとパワーパックミニ。室内灯はKATO純正のものを取り付ける予定です。床面を先に仕上げよう。
https://fukap-trainmodel.blogspot.com (DCC配線を確認する意味において参考にしているFuka-P様のサイトです。)
つづく。。。

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サウンド付きクモハ12形を作ってみる1 [HOゲージ]

DCCに復帰といっても国産ではなく欧州型ほぼ一辺倒で来ておりましたが、ここに来て衝撃的な動画を拝見!『電気屋の毎日』yaasan様(http://powerele.sblo.jp/article/185402444.html)この動き方と音は実物を知り尽くしている方と思いきや車両を製作したKuma様は保存車しか見ていない!(サウンドを作ったMB3110A様だけは知っているはずですが)してしまい、ちょうどKATOクモハ12形はR370を曲がれるように出来ており通販によってはお手頃価格で手に入ることからDCC搭載練習としてちょうど良いタイミングでした。
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20数年前に家族に待っててもらい私だけ鶴見線ホームに上がって見物鑑賞しました。同じ吊り掛け電車の南武線には子供の頃からたまに乗る機会がありましたので乗り心地とか雰囲気は十分に想像はつきます。それよりもドーム型の鶴見線構内で吊り掛け音を響かせながら発車していくクモハ12の印象が強く残っています。昔は京急羽田線や大師線など当たり前だった吊り掛けサウンドは心にぐっと来るものがあります。このサウンドを見事に模型で再現されたと感じたモデルは今回が初めてです!
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車両製作は昔から苦手の私(GMのNゲージキットで小田急や近鉄の色分け車両を作った事がありますが納得出来たモデルは無かった;)なので自分でやれる事は知れてますが、このサウンドはどうしても手元に置いておきたい!
クマタさんでお願いしたキハ40系と天賞堂製キハ58系をもう一度確認してみる事にしました。余談ですが車両形式の形と系の違いがやっとわかりました。
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凄腕の車両担当者ならではの床下機器をなるべく傷つけないで音量も出来るだけ大きくという要望通りに設置していただいたSP部分。
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カンタムの方はより大きなSPを内部に取り付けて床下に数カ所穴を設けているのが分かります。
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ボディーを外すとDCCに即対応出来る8-pinソケットが現れます。サウンドデコーダー8-pin用をここに繋げれば音の方はなんとかなりますね。
この先欲が出てくると前照灯や室内灯の制御やバッテリー搭載とかありますが、今はその辺は考えずにまずは練習用として簡単に設置することにしようと思います。
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キハ40系にはESUのシュガーキューブSPを搭載したかったのですが、スペースの制約でSoundTraxx 810154にしてました。今回は一番下のものを車内に取り付けます。デコーダーは天井。
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簡単なグレードアップに使うもの。
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LokSound micro V4.0はLippeでぽちっているので到着までしばらくかかりそうです。サウンドインストールはWindows PCがないので助けてもらうかもしれません。
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参考にした内容はRM MODELS 283 2019-3月号のP144〜P149に掲載。
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早速開けてみて簡単に搭載する方法を確認。
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室内にSP箱が見えても構わないのなら、音を外に出す穴は開いているし室内床パーツを少し加工すればなんとかなりそう。初心者向けに対策されているのがよく分かりました。SP搭載加工はサウンドデコーダーとSPが入手出来たら再開する予定です。
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取説にあるサボをKATO指定ページから手元にあったA4シールラベル紙に印刷。うちのはEPSON EP-880でデフォルト設定で倍率97%となっていた為逆らわずにこのままで出力したもの。また鶴見線クモハ12を作る上で欠かせないのが資料です。今回は当時を思い出す上で読んでいるブログ内にある、あおたけ様の『あおたけ 撮影記』を参考に製作を進めて行きます。
https://ao-take.blog.so-net.ne.jp/2017-08-30
つづく。。。

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ROCO 2019 モデルが発表 [欧州HOゲージ]

欧州鉄道模型をはじめて以来その魅力に取り憑かれて気づけば昨年は我が人生始まって以来の超ハイペースで導入を繰り返しておりました。今年は自制して行こうと決めていた矢先になんとROCOからファンの心をくすぐる数々のモデルの発表が昨夜ツイッターを通して飛び交いました(汗)我が鉄道導入候補として高い順に並べて検討するつもりです。
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CDのRailjet。2019/Q2
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2019/Q1とQ2予定。これは息子が購入予定(笑)レアモデルに絶対なりそうな価値のある逸品!
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BR112DBやBR103DB(ESU予定)に似合う6両TEE客車。2019/CW28〜31 7〜8月 (導入予定品)
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自動解放カプラーを備えたE.pⅥのロコモーション仕様。2019/Q4 検討中
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Nightjetや旅客、貨物運用に似合うスイス鉄道ロコ。2019/CW41 10月(導入予定品)
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スイス鉄道貨車 2019/Q3 検討中
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Re460 オリジナルカラー 2019/CW33 8/15以降 検討中
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Edelweiss号TEE ディーゼルカー 2019/kw34
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8〜9月予定品。伊豆急基本3両編成導入のため見合わせ。R420以上外回り線限定。
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BRAWAのTwindexx Vario Trainは6月予定は、新企画始動のため見送り。

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ROCO OBB Railjet "Spirit of Venezia" 導入 [欧州HOゲージ]

Railjet 1116を天賞堂で購入してから客車の再販を待つ事、1年にしてようやくというか電撃的に発売が発表されたのが昨年の9月中旬でした。Railjet人気から客車の在庫はどこにも無く今回はイタリア行きモデルと内容が変わってしまいましたが、なんとしても手に入れなくてはとの思いでLippeで受付開始と同時に即予約して無事に手に入れる事が出来ました。
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苦節1年と5ヶ月(笑)待っていた甲斐があり、強い想いが通じたのか?予想外のスピードで届きRailjet数編成お持ちのNardiさんとGutさんとの予定日に奇跡的に間に合ってしまいました!
当日の模様(https://www.namelesscity.tokyo/2019/01/izutetsudou1.html
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今回は機関車も1216という4電源対応のドレミファ〜♪の鳴かない込みのフルセットを購入しました。
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奥が1116手前が1216でサイズも若干長い機関車です。
さてこのモデルは後付けパーツもあってその中でも台車の取り付けパーツがちょい面倒でした。
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穴が小さくパーツが飛んで行きそうだったのでキリで広げてアクアリンカーボンドで固定しました。
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取り付け後。
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モジュールにOBB車両を並べて撮影。
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NightjetといいRailjetといい、かっけー☆たまらん。
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1番線ホームより。
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Nardiさんに教わりロコと客車を同アドレスに設定し運転。
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1番に入線。
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新たに機関庫も設置。
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DBと並べても違和感ないのが最高です。

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OSMOモバイルを使ってみた [欧州HOゲージ]

とりあえずオーバルを仮設置しましたので、一人運転会を兼ねてイメージ動画を作ってみました。

難しいけど楽しい♪


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ESU BR294DBAG と BR193Das ist grunの導入 [欧州HOゲージ]

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
さてブログの方は更新頻度が落ちていた昨年暮れでしたが、レールの導入や新車の導入は着々と進んでおりました。
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これでVectronは重連可能な2両と自動解放カプラーを装備した入替用ディーゼル機関車2両となりました。ESU製の出来が最高なのはもちろんですが、形が一緒のVectronもサウンドがそれぞれ違っている点が良いですね。クリックすると拡大します。
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また更新頻度が少ないにも関わらずアクセス数も順調に延びて150万を超える事が出来ました。これもひとえに皆さんのおかげですm(__)m
今年は欧州 HOモジュールの完成と長い間放置状態だった伊豆鉄道レイアウトの製作再開を目標に頑張るつもりでおります。
引き続いて導入予定の車両も増えて、今月はまずはじめにOBB4020系電車。
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続いて長男が予約したICE3 407 8両編成(ROCO)を新たに予定しております。
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特に4020系は京急旧1000形のコンプレッサー音と103系をミックスしたような私の大好きなサウンドを持っているモデルです。届き次第ご紹介させて頂きます。
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年始1発目の着弾はSebnitzからヤードに使うポイント類が!休みの間にセッティングしたいところ。Lippeでクリスマスカードもらえてないのですが(笑)なにやら見かけないSebnitzからのカードが貼りついてます?
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ECoS2.1の設定も同時に作業しながらオーバルまで組みました。
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ヤード不足分のレール(主に直線)は次回注文となっています。
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これで思う存分に周回運転が出来ます♪
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ストラクチャーを増やして行くと雰囲気が出てきますね。クリックすると拡大します。
導入決定のV60(ESU)
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孤高のモデルESUよりサプライズ!なんと新型LokSound V5.0を搭載。この小さなボディーに最高の技術が詰まってます。
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5種類のバリエーション。2019/KW10予定

OBB 4020系 (Jagerndorfer Collection)サウンドテスト。



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レールの敷設1 [DCC専用欧州型モジュール製作]

ECoS2.1にてポイントのアドレス設定が完了したので、モジュールレイアウトの製作に戻ります。
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国産レールと根本的に作りが違ってDCCに対応したROCO LINE with bedding はポイントも非選択式であって加工する必要がありません。スプリングポイントやNardiさんから教えていただいたFrog Juicerでショートする事も無いようです。付属の型紙を使って印を付けてゴム製道床をハサミでカットして線路を繋いで行きました。
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メインの駅モジュールから作って行きます。レール単体で見ると道床が広すぎる感が否めませんが、並べて行くとカタログにあるような質感が出て来ます!
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一通り並べてレールの位置決めをしてビスで要所を固定していくのですが、Frog Juicerの配線も平行しての作業となるので思うように進みません。
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プラットホームとの微妙な位置決めをする為にストラクチャーも仮に設置します。端から眺めると線路がグニャグニャ曲がっているのがよく分かりますね。端から修正して行きます。
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ROCOのレールは初めてですが、想像以上にリアルで良い感じがして来ました。画像を見て気付いたのは内回り線から外回り線の片渡り線をプラットホーム端辺りに設置すると雰囲気が出せそうですね。←(右側通行も想定しているので保留。ICEは原則外回り線を走行予定。単線プランを並走して複線に見立てております。)クリックすると拡大します。
そして追加のヤードプランが出来上がりました。
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台内側寸法ギリギリです。イケヤなどのLED照明器具を貼り付けます。FALLERの車両洗車機はこのパネルに付けることにしました。DBAG軽油給油所もこちらにします。←パネルを設置してみて配線や線路を固定する事は厳しい事が分かり洗車機と給油所は駅モジュールに収めます(汗)駅モジュール以外のパネルはストラクチャーを適当に飾りとして置くだけにします。
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現在追加のシナランバーとレールを手配中です。
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駅舎側の手前3線は、ICEやRailjetなどの長編成も留置出来ます。
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シナランバーパネルを設置後。前回のフロアレイアウトでは全てのパネルにレールを固定しましたが、今回はお座敷レイアウトのようにレールを並べるだけにします。オールDCC制御ならではの配線無し(ヤードの入り口と駅モジュールは給電)として作り込みは当面しない予定です。(駅モジュールのみ製作)
さてここでROCO LINE with beddingの性能をグレードUPしてくれる『Hex Frog Juicer』の出番となります。
https://www.namelesscity.tokyo/2018/07/frog-juicerroco.html(リンク先のNardiさんによる詳しい配線方法を貼らせて頂きました)私自身もこれを参考に取り付けて行きます。
ROCO LINE with beddingポイント裏側にある黒色のフログへの配線(給電)をはずして(簡単に引き抜けますし繋げば元に戻ります)Frog Juicerに繋いで管理させます。説明文にある通り黒線を外した段階でスプリングポイントとなりますから駅から出発の際にポイント切り替えしなくても問題が減るので運転がさらにし易くなります。来年末発売予定のROCO class 333,DB入替用スイッチャー小型ディーゼル機関車(予約分)← ESU V60発表によりキャンセル保留。
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などの車軸間(車ではホイールベースに相当)の短い車両や
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導入予定のESU BR294DBAG(ダブルスリップ15°通過時?)に有効な手段となります。
ECoS2.1での駅モジュール ルート設定が完了しました。


P.S
初心者(私含む)にありがちなDCCに関する注意喚起です。
ad1.jpg
これは今から10数年前のKATO,デジトラックスDCC機器として過去に販売されていた『JR浜松鉄道レイアウト』時代に使っていたスーパーチーフセット用オプション(左側)とD101に付属していたACアダプター電源です。よく見ると出力がACとなっています。これを今HOで使っているz21やECoS2.1に用いると最悪壊れます。(ECoS2.1の取説には当社以外の電源を使うとECoSに深刻なダメージを与える恐れがあると書いてあります!)名称こそACアダプター電源となっているものの出力はDCタイプを使う製品が多いです。

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走行経路を作ってみた [ROCO z21]

モジュールの製作に入る前にまずはレールを敷かなくてはなりません。そして配線作業も平行する事になります。今回レールはビス止めするので万が一デコーダが支障をきたしても対処出来るよう作っていきますが、ルート設定も済ませておきたいので新プランの追加ヤード(5線+機関区2線)以外を先に作ってみました。
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前回同様にスタート画面からシグナルボックスをタップし画面右上の+マークをタップ、今度はその下の走行トラックをタップすると丸マーク(ボタン)と同時に名称を入力する新しい『走行トラックを追加』が出ます。私は名称を番線表示にしました。
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ここでは3番線のボタンを作ったあとで外回り線で使う3番線のポイントをタップして『走行トラックに追加』をタップすると画面右側に3番線が出ます。続いて3番線ボタンをタップすると右側にはねマークが付くので関係するポイント(ここでは4箇所)全て登録します。上記画像は3番線に使うポイントをタップしたところ。3番線ボタンをタップすると右側画面の3番線に、はねマークが付きます。
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この要領で考えられる動き全て登録していきました。
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全体のレイアウトを考えながら配置して、番線ボタンをタップすると画面右側に先ほど登録した関係するポイントのアドレスとアイコン、ポイント動作時に過電流を防ぐ20ms(それぞれのタイムラグ)が出ます。20msは必要に応じて書き換える事が出来るようです。(私はこのまま)
ここでアイコンの向きを進路に従い合わせる(修正する)事が出来ます。万が一間違ってもここでやり直す事が出来ます。
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運転画面で番線表示をタップする事で快適に操作出来ますね。これは安価な割に良い買い物が出来て本当に良かったです。ヤードの製作に取り掛かったら再度追加で登録する予定です。

z21コントロールパネルでの操作テスト。

レールは設置しておりません。
z21-31.jpg
仕上げに見易くレイアウトしてコントロールパネルの出来上がり。

※iPad12.1画面上では問題無く動作しておりましたが、実際にモジュール上で動かした際にポイントの誤作動や連動誤作動が発生し現在使っておりません。記事と矛盾してしまいますが、ECoS2.1での操作に当面(解決するまで)委ねるつもりです。
ecos4.jpg
ECoS2.1にて5番線〜3番線内回りを設定したところ。時間差でポイントがバシバシ動く気持ち良さ。ダブルスリップのアイコン(進行方向共)は目を瞑り1〜4番線のルートも設定します。画像は3番線内回りに合わせたところ。

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