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サウンド付きクモハ12形を作ってみる1 [HOゲージ]

DCCに復帰といっても国産ではなく欧州型ほぼ一辺倒で来ておりましたが、ここに来て衝撃的な動画を拝見!『電気屋の毎日』yaasan様(http://powerele.sblo.jp/article/185402444.html)この動き方と音は実物を知り尽くしている方と思いきや車両を製作したKuma様は保存車しか見ていない!(サウンドを作ったMB3110A様だけは知っているはずですが)してしまい、ちょうどKATOクモハ12形はR370を曲がれるように出来ており通販によってはお手頃価格で手に入ることからDCC搭載練習としてちょうど良いタイミングでした。
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20数年前に家族に待っててもらい私だけ鶴見線ホームに上がって見物鑑賞しました。同じ吊り掛け電車の南武線には子供の頃からたまに乗る機会がありましたので乗り心地とか雰囲気は十分に想像はつきます。それよりもドーム型の鶴見線構内で吊り掛け音を響かせながら発車していくクモハ12の印象が強く残っています。昔は京急羽田線や大師線など当たり前だった吊り掛けサウンドは心にぐっと来るものがあります。このサウンドを見事に模型で再現されたと感じたモデルは今回が初めてです!
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車両製作は昔から苦手の私(GMのNゲージキットで小田急や近鉄の色分け車両を作った事がありますが納得出来たモデルは無かった;)なので自分でやれる事は知れてますが、このサウンドはどうしても手元に置いておきたい!
クマタさんでお願いしたキハ40系と天賞堂製キハ58系をもう一度確認してみる事にしました。余談ですが車両形式の形と系の違いがやっとわかりました。
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凄腕の車両担当者ならではの床下機器をなるべく傷つけないで音量も出来るだけ大きくという要望通りに設置していただいたSP部分。
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カンタムの方はより大きなSPを内部に取り付けて床下に数カ所穴を設けているのが分かります。
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ボディーを外すとDCCに即対応出来る8-pinソケットが現れます。サウンドデコーダー8-pin用をここに繋げれば音の方はなんとかなりますね。
この先欲が出てくると前照灯や室内灯の制御やバッテリー搭載とかありますが、今はその辺は考えずにまずは練習用として簡単に設置することにしようと思います。
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キハ40系にはESUのシュガーキューブSPを搭載したかったのですが、スペースの制約でSoundTraxx 810154にしてました。今回は一番下のものを車内に取り付けます。デコーダーは天井。
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簡単なグレードアップに使うもの。
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LokSound micro V4.0はLippeでぽちっているので到着までしばらくかかりそうです。サウンドインストールはWindows PCがないので助けてもらうかもしれません。
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参考にした内容はRM MODELS 283 2019-3月号のP144〜P149に掲載。
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早速開けてみて簡単に搭載する方法を確認。
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室内にSP箱が見えても構わないのなら、音を外に出す穴は開いているし室内床パーツを少し加工すればなんとかなりそう。初心者向けに対策されているのがよく分かりました。SP搭載加工はサウンドデコーダーとSPが入手出来たら再開する予定です。
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取説にあるサボをKATO指定ページから手元にあったA4シールラベル紙に印刷。うちのはEPSON EP-880でデフォルト設定で倍率97%となっていた為逆らわずにこのままで出力したもの。また鶴見線クモハ12を作る上で欠かせないのが資料です。今回は当時を思い出す上で読んでいるブログ内にある、あおたけ様の『あおたけ 撮影記』を参考に製作を進めて行きます。
https://ao-take.blog.so-net.ne.jp/2017-08-30
つづく。。。

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Nardi(The Nameless City)

レイアウトも気になるけど、この続きもとても気になります!
キハ40と58の工夫の仕方も参考になりますね。
楽しみにしています!
by Nardi(The Nameless City) (2019-01-22 23:03) 

JR浜松

Nardiさん、おはようございます!

いやぁ〜面白くなって来ました〜!
種車が超マイナーな鶴見線ですから一般受けするか分かりませんが、吊り掛け音が好きな方ならば一撃で反応するはずです(笑)
Nardiさんが実験した巨大なSPの音が最高なんですが、本物を追求していくとそのスケールにあったバランス感覚があってやはりディテールをなるべく損なわないように搭載するのが最高品質?と思ってしまいます。
サウンドのインストールのお話は本当に助かりますm(__)m
by JR浜松 (2019-01-23 08:28) 

うなぎのかばやき

私もこの吊り掛けサウンドはストライクゾーンど真ん中にはまりました!
DCはキハ52、蒸気に関してはD51がいずれもカンタム機ですがサウンド的に満足しているのでそのままDCC化すれば良いと思っていました。
ただ電車についてはカルダン駆動やVVVF音ではなく吊り掛け音が是非欲しいと思っていたので今回yaasanさんの動画を見て、これだ~と心の中で叫んでしまいました。
たぶん模型鉄だけでなく、ある年齢以上の乗り鉄さん達にもインパクトを与える気がします。
一応今あるレイアウトに手を加えた後にDCC進出を計画していたのですが・・・・悩みの種が増えました(笑)
いづれにしてもその際にはアドバイスをよろしくお願い致します。
by うなぎのかばやき (2019-01-23 15:57) 

JR浜松

うなぎのかばやきさん、コメントありがとうございます!

素晴らしい完成度ですよね!と同時にずっと大切にしたいサウンドです。仰るように知っている方がこれを観たら嬉しくなって黙ってみてられないでしょうね。皆で力を合わせて拡散しましょう!
私も一撃でやられましたので(笑)
DCC進出楽しみにしております。電気屋の毎日にDCCフォーラムなど皆で意見交換出来る掲示板(私のリンク先ににも)があります。あとでコメントしますね。

by JR浜松 (2019-01-23 18:41) 

あおたけ

おお、鶴見線を走っていたクモハ12!
貫通型の前面が丁寧に作り込まれていますね(^^)
しかもあの独特なツリカケモーターの音も
再現されているとはスゴいです。

by あおたけ (2019-01-23 18:49) 

JR浜松

あおたけさん、コメント&nice!ありがとうございます!

実車を知っているあおたけさんにコメントしていただけると、あの模型がトータルで完成されている事が確認出来ます。
私は車両製作が苦手なので出来る事は限られてしまいますが、デコーダーを組み込んで欧州レイアウトでサウンドを楽しみたいと思っています。いずれはさらにいじって日本型の中で楽しみたいと思います(^^。
by JR浜松 (2019-01-23 19:23) 

Yaasan

デコーダの搭載が待ち遠しいです!
詳細な組み立てから完成、細かな走行具合の記事を希望です!
by Yaasan (2019-01-23 20:18) 

JR浜松

Yaasanさん、コメントありがとうございます!!

このプロジェクトのお陰で大変に素晴らしい鉄道模型を披露していただき私含むファンがどれほど増えるんだろうと思っただけで嬉しくなります。LokSound micro V4.0 8-pinはLippeにまだありますが、さきほどメールが来たので送ってもらいます!
恥ずかしながらうまく行くものかまだ分かりませんが、このサウンドの為なら絶対に搭載しなくてはとの思いがありますので、初心者ならではの組み立て模様など含めてNardiさんにインストールをお願いした後にサウンドと連動する細やかな動き含めて在りしのクモハ12形を思い出しながら記事を書く予定でおります。
初心者ですから笑える場面も出てくると思います(^^;
by JR浜松 (2019-01-23 21:01) 

青い森のヨッチン

今は青森暮らしの私ですが生まれも育ちも南武支線・鶴見線の浜川崎周辺なので旧型国電には年齢の割には結構乗っている方だと思います。
南武線は私の子供のころは101系とかは休日の快速用(ギャンブル快速)の運用で各停はまだ旧国という状況でした。
大川支線もNゲージ車両は持っていますがNサイズは難しいと記載がありますね
by 青い森のヨッチン (2019-01-26 12:30) 

JR浜松

青い森のヨッチンさん、こんにちは!

コメントいただけて嬉しい限りです。
私はクモハ12の方はあまりよく分かっていません(^^;
乗車した事は鶴見駅に停車中だけで、それよりも外から走行しているものや滅多に行ってませんが川崎臨海方面で鑑賞している程度です。旧国でも室内の南武線の蛍光灯照明と鶴見線の電球とでガラっと雰囲気が異なりますものね。
サウンドも形式によってはクモハ12の方がより重厚な感じでしたね。
模型車両についてですが、両運転台である事を踏まえると初心者に完全なデコーダー搭載は難しいと思います(私も初心者)
特にNゲージは構造が違いましてワンタッチで装着出来る8-pin端子が装備されていません。またKATO製とTomix製とでも違いKATO製は加工の面も考慮されてるものが多いですがTomixは難しいと思います。どうしてもNゲージでという場合は加工してくれるお店に依頼するのが無難ですが、それ相当の工賃がかかります。クモハ12だとスペースの関係でさらに難しい。それか電子工作が得意であれば『オーム社、DCCで楽しむ鉄道模型』サウンド応用編などの書籍を参考にチャレンジするかになると思います(私はハンダ付けから勉強しないとダメなレベル)2両編成以上ならば難易度が少しだけ下がります。
材料として用意するものは、ESU LokSound micro V4.0サウンドデコーダー Lippeで買うと1諭吉以内。それと超小型SP(Nゲージの場合)
私はどのように加工していくか今考えているところです。

by JR浜松 (2019-01-26 14:23) 

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