So-net無料ブログ作成

Zug 伊豆急100系 1971年非冷房5両基本編成とクモハ104(101に変更)の製作 [車両工作]

思い出にある伊豆急100系をHOゲージ(16番ゲージ)で所有する事は私の長年の夢でした。1971年当時小学生だった頃に京急とならび電車好きのキッカケとなった車両です。カルダン駆動方式を採用した111系(113系)と100系普通電車は国鉄伊東線と伊豆急行線を当時豪華だった冷房化されたグリーン車を連結して5〜8両編成(111系は7両固定編成)で運用されていました。宇佐美トンネル内を全開で走行する様は迫力があってクハやクモハが必ず中間に連結されている100系は運転席を見る事が出来、スピードメーターが100kmを超えてくるシーンをうっすらと記憶しています。当時の資料が少なくて書籍から見つけた上から2番目の5両固定編成に照準を合わせました。いずれは上から2番目の3両基本編成DCC仕様(クハ151高運転台車、クモハ113低運転台車、クモハ101低両運転台車)も作る予定です。
zug1.jpg
今回は信頼のおける工房に依頼してDCC専用編成を作る予定です。(DCCは8-pinソケット接続によるスピーカー、サウンドデコーダ搭載準備まで)固定編成にあるモハ147にDCCの動力を搭載して、アナログ運転する時はクモハ104を先頭車として運用するつもりです。←※クモハ104アナログ仕様は製作を中止します。代わりにクモハ101のDCC(キャノンコアレスモーター搭載)仕様を作る事にいたしましたm(__)mよって全てDCC仕様で製作します。もう1両のクモハ両運転台キットは103号車を秋口に製作する予定です。
zug2.jpg
クモハ両運転台車製作用キット。
zug13.jpg
オプションの103復活パーツ。冷房やスカートなど追加分の内容。(今回の製作には使いません)
zug3[.jpg
アナログ動力用のNSドライブユニットを使い、←※エンドウ・キャノンコアレスモーターを使います。こだわりのIMON製PT42グレーパンタやジャンパ栓、屋根配管に真鍮線、キット付属のエッチングパーツで装飾を施します。
zug50.jpg
インレタの参考。妻面の検査標記位置。インレタにはコック印や乗務員室、車番などが含まれてます。
zug28.jpg
クモハ101をDCC化する為のエンドウ動力ユニット各種。モハ147のユニバーサルジョイント含めて再購入。
zug4.jpg
RMM記載のクモハ102がちょうどその頃の外観なので参考にします。(ライトケースは上半色となっていますが、私の製作ではハワイアンブルーで塗装)製作するクモハ104、←製作中止。101、その他のクモハ低運転台車のライトケースはハワイアンブルーで塗装。内装はシートを青、シートカバーは(白)で完成見本通り塗装。サロのみシートは赤、シートカバーは(白)。屋根も完成見本通り塗装。
zug39.jpg
屋根の色目は濃いグレー系。ヘッドライトは電球色LED。
zug5.jpg
キットはABS樹脂パーツとの事なので専用のボンドが必要になります。
zug6.jpg
ライト類はLEDを搭載予定。日本型DCC運転時15V 許容抵抗。←全車両16V対応に修正。(クモハ123とクモハ128片運転台車はKATO FL12によるDCC制御を実施)室内灯はクリアパーツ設置による準備のみ。
zug7.jpg
こちらはクモハ123低運転台車とクモハ128高運転台車を作るキット。
zug9.jpg
これには前面パーツが2種類入っています。
zug27.jpg
クモハ128高運転台車はスカートを加工して取り付け。
zug16.jpg
金属車輪はオプション扱い。
zug17.jpg
妻面に樋のあるものと無いとの違い。
zug29.jpg
伊豆急100系クハ、クモハ前面床下に空気管も装着します。(ロストワックス)
zug30.jpg
こちらはクモハ101、103に取り付けるエコーモデルのエアーホース。曲げて角度を合わせて前・後に取り付け。(ロストワックス)
zug34.jpg
IMONのエアータンク釣合空気溜。
zug36.jpg
床下機器の資料として参考にしました。
zug37.jpg
Zugの伊豆急キットに側面の窓ガラスパーツが含まれない為、エコーモデル3601(厚0.25mm)の窓ガラスパーツを使います。サロにはブルー色。
zug18.jpg
キャノンモーターにも対応してますね。
zug8.jpg
さらにクモハ101、モハ147DCC動力用のエンドウ製キャノンモーターユニット各種(U-TRAINSキハ40搭載動力と同じもの)サハ171付随車のキット。
zug14.jpg
形式ごとに作れる内容になってます。初心者は経験者が近くにいないと難しそうですね。私はパテ作業や色の塗り分けが下手なのでお任せです。
zug15.jpg
思い入れのある選んだ編成は、偶然にもオススメタイプ。これは同時に加工料金にも反映されますから。欲張ると上級者向けのサロハ181、182の形式まで作れますね。
zug19.jpg
動力車をDCC化する為の8-pinソケットなど。
zug20.jpg
サウンド化に不可欠なPowerpack mini(大容量コンデンサー/バッテリー)両運転台車でも安定した走行が楽しめます。クモハ12、←搭載中止。キハ40にも搭載予定。赤線はU+(プラス)、黒線はGND(マイナス)、白線がチャージの意味。
zug21.jpg
サウンドデコーダ(ESU LokSound V4.0 micro 8-pin)がやっとこさ届いて取説を解読中。今回青線は使わないのですが、その上に重ねてハンダ付けするようですね。それと今回は走行配線だけなので赤線は進行方向右側レールと黒線左側レールとモーター(オレンジとグレー)だけになります。室内灯はプラモキットなのでコンデンサーを搭載していない付随車もあり、ちらつき問題を考えて無しとしました。
zug22.jpg
クモハ片運転台車2両のライト制御(ライトコンデンサは16V対応)はKATO DCCフレンドリーFL12を使います。
続いてサロ184のキット。
zug10.jpg
2両分入ってます。サハ、モハなどから途中改造された前面が平のクモハなどに改造するパーツが入ってます。今回はサロ184を1両だけ作ります。当時冷房と熱線吸収ガラスが奢られていましたので窓ガラスパーツ内側を若干のクリアブルーで塗装を施します。←エコーモデルのクリアブルー色採用。
zug11.jpg
オプションのデカール。これを使ってグリーン車マークやサボ、行き先などを取り付けます。
zug12.jpg
あまぎモデリングイデアさんで直接購入する特典のガイドも付けてくれました。伊豆高原駅構内の説明が載ってます。いつかHOサイズで作ってみたい気持ちになります。折しも100系復活103が新システム導入の波についていけず今春で引退とか。せめて模型の世界で残していきたいと思います。
185.jpg
このタイミングで天賞堂より185系製品化発表。おそらくDCC対応の8-pinソケット装備で出してくるはずなので100系と年代こそ違えどモデル化しやすい踊り子7両編成を再現するため導入予定とします。←このままのペースだとプラ製モデルばかりになってしまう事から保留とします。
※追伸。
zug26.jpg
秋口製作予定のクモハ103両運転台車のキットを先にキープ。103号車にDCC動力を搭載します。DSair2を導入しピュアアナログアダプタを介して(ESU LokSound V4.0 シリーズはアナログ運転も可能)全車両でアナログ運転も予定。DCC運転時(12V電源使用ですがサウンドインストール時は15V使用)は2編成または8両編成、クモハ103単独で運転します。このあとは頼んだ工房での製作になります。

http://amagi-model.ocnk.net/diary-detail/96 あまぎモデリングイデア Zug伊豆急100系 製作について。


nice!(31)  コメント(8) 

nice! 31

コメント 8

Yaasan

アナログ用に、別途、編成を作られるのですか?
DCCデコーダ搭載車でも、アナログパワーパックで動かす事が可能ですが・・・(PWMパワーパックの場合は、線路との間にピュアアナログアダプタを装着することで対応可能)

あえて、アナログ専用車を作られる理由が知りたいです。
by Yaasan (2019-02-06 20:27) 

JR浜松

Yaasan様、コメント有難うございます!

はい、NSドライブユニットはZugオリジナルで一番最初に購入済みだった事とDCC方式に向かない構造からエンドウのコアレスモーターユニットを最近導入しました。
NSドライブユニットは吊り掛け駆動というところに興味があり、思い入れのある車両なのと両運転台(クモハ12と同じ)という事もあってDCC配線が複雑になる事もあり、あえて両運転台車はアナログ専用としました。またいずれモハ147にサウンドを搭載したいので配線が簡単な中間車を選びました。
NゲージKATO DCC製品でのアナログ走行性を考えると多少ギクシャクする事からHOゲージの事は分かりませんがNSドライブユニットは滑らかな走行が売りと言う事もあってそれを確かめたく2種類採用することにいたしました。
by JR浜松 (2019-02-06 20:47) 

うなぎのかばやき

やはりJR浜松さん、Nゲージで持っているのにHOもとは相当愛着がありますね。
私も伊豆急の100系はその明快なデザインと濃淡ブルーの塗装が好きで、学生時代にペーパーでサロだけ先行で作りましたが、運転席側の顔が上手く作れそうもなかったのでそのままとなってしまいました(涙)
JR浜松さんのHOレイアウトでヨーロッパ型に混じって走る姿がどんな風か楽しみですね(笑)

by うなぎのかばやき (2019-02-06 21:11) 

JR浜松

うなぎのかばやきさん、コメント有難うございます!

はい、Nマガにも書きましたが一年間通しての学園生活が小3の私には長く感じました。ホームシックから実家のある東京に帰りたくなると高台から伊豆急100系とバックに広がる相模湾・・・木霊するサウンドが堪んなかったのですね(笑)
また乗車する機会も結構あってそれがレイアウトにも反映してます。学園生活で先輩5年生〜6年生がHOゲージをペーパーで上手に製作して文化祭?のような催事に飾られていました。
このキットの特性がまだ分かりませんが、カーブ半径次第で走らせる事も出来そうですね。
by JR浜松 (2019-02-06 21:33) 

やまびこ3

こりゃあ期待してしまいます。
現役の100系には1、2階しか乗車した記憶がないのですが、窓が大きくて開放的で明るい車両で、海水浴にはぴったりのイメージでした。完成をお待ちしています。
by やまびこ3 (2019-02-09 23:35) 

JR浜松

やまびこ3さん、コメント&nice!有難うございます!

完成したらどこかでお披露目したいところです。
いずれサウンド搭載の予定もありますので私も楽しみなんです。
比較的お手軽なアナログ仕様モーター(4.800円)と本格的なDCC向けモーター(11.000円)と作りますので比較しても面白そうです(^^。
by JR浜松 (2019-02-10 09:47) 

青い森のヨッチン

キットのランナーすべてABS樹脂パーツなんですか?
ガンプラ作りにとって悪魔のようなABSパーツ、最近はガンプラでも採用されるkとがほとんどなくなりました。
接着剤は市販のセメダインのABS用接着剤でOKですが塗装に気を使います。
結構、溶剤に弱い素材なので組立後にテンションがかかっているよう部分への塗装の際は注意していないとパーツ割れを起こします(パーツがボロになります)

ガンプラとは鉄道模型とは違うと思いますがもし説明書に塗装には注意とか書いてあれば本当に注意したほうが良いです。
スナップオンキットではないのでそこまでパーツの接合部にテンションがかかるとも思えないので気にしなくてもいいのかもしれませんが・・
しかしABSにする必要があるのかなぁ
by 青い森のヨッチン (2019-02-10 12:06) 

JR浜松

青い森のヨッチンさん、コメント&nice!有難うございます!

マニアックなガレージメーカー製ですから凡庸性の高いABSを使ったのではないかと勝手に解釈しております。
そして数年前まで鉄道模型店舗経営されていた付き合いのあるモデラーさんに製作をお願いしているのでそういった面は心配してないんです。(思い入れのある特別な車両なので、特に塗装技術が素晴らしくてデカールとか可能な限り使わないで塗装主体)

今のガンプラ凄いんですよね!
素人が作ってもボンドとか使わないで合わせ目もほとんど無いと先日聞きました。学生の頃に作っていたものと別物になっているんですよね。鉄道模型でいうとKATOがそれに当てはまるのかなぁ
by JR浜松 (2019-02-10 12:35) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント