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サウンド付きクモハ12形を作ってみる3 [HOゲージ]

前回に引き続きライト基盤のパターンカット以外の配線が終わりました。ハンダ付けが汚いのは慣れて行くしかないですね。しかしながら温度調整式のはんだこてがあると今まで億劫に感じていた配線作業にしても楽になります。SP交換作業も初めてで磁石が入っているのは知ってはおりましたが、まさかこてにくっついてしまうとは思いもしなかったのですぐに両面テープで固定して手早く作業しました(^^; ※NEM652ソケットを固定している黒色の粘着テープのような物は伝導性の高い通電テープなのでDCC化に対してショートの危険があります。(レール配線接点にきちんと収まっていればこのまま赤線と黒線を配線する事なく使えますが、高価なデコーダが怖いのでDCC配線を再設定しました)このあとポリイミドテープ幅8mm(黄色)で金属プレート全体をマスキング絶縁します。目的は既存のソケット裏側のモーターの接点を切り離す為。(室内灯棒接触部分は除く)
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床面は凹凸を平らにした上で天然銘木シールをビニールボンドを併用して貼り付けました。
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化粧箱は室内灯を入れてから塗装するか判断します。(LokProgrammer付属のACアダプターが15VなのでKATO室内灯はサウンドをインストール後に搭載)
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KATO室内灯も集電棒を外してその他を組み込みましたので、あとはLippeより送られてくるESU PowerPack mini取り付けとライトまわりのハンダ付けとなります。パターンカットのやり方は同僚に教わる予定です。
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両運転台車の特にヘッド、テールライトの配線方法。コモン+青線に向きは当然の事ながらありませんが、前進側と後進側では例えばヘッドライト白線は後進側ではテールライトに接続する!この辺が間違い易い部分ですね。この図を見て室内灯の配線もよく分かりますね。+青線アノード長い脚、−ここでは緑線3番予備にカソード側短い脚に配線すれば良いという事になりますね。これで伊豆急100系両運転台車の配線方法も分かりました。
※DCC初心者なので間違って解釈している可能性もあります。
さてここで我が家の最新機器をご紹介いたします。
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今後の日本型HOゲージ主体に徐々にサウンド化して行きます。そうです!念願だった夢の第一歩が叶うんです☆
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これらの機器はサウンドをプログラムするのに必要なものと持ち運びに便利な超小型DCCコマンドステーションになります。
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ただしMac一辺倒で来た私にとって残念だったというか今まで導入に踏み切れなかった理由がWindowsしか対応していないという点でした。そんな中Nardiさんからお手頃のPCでおすすめを教えていただき導入したのが機動性の良い13.3型ノートです。このWindowsマシーンは鉄道模型専用として使います。
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そして実際に手にして驚いたのが、Desktop Station(https://desktopstation.net/index_jp.html
というメーカーのDSair2というDCCコマンドステーションです。DVDソフトと比べてその大きさがお分かりいただけると思います。実はこの小さくてとても軽いボディーに驚くべき性能が隠されております。取説を見ただけではとても使いこなせないような内容にECoS2.1を思い浮かべてしまいました。国産ですから使い方が楽です。息子も自分のipadで運転して大喜びです(笑)サウンドのインストールの講習会が近いうちにあるので、この機会にマスターしてくるつもりです。
さて、今度の休日にパターンカットを実施する事になりましたので今出来る可能な加工を済ませておきます。
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絶縁用のポリイミドテープを使いマスキングしました。一番手前の黒い剥がしたものがレール配線を兼ねてソケットを固定していた通電テープです。また諸先輩方の真似ですがソケットをICピンでかさ上げして繋ぎやすくしておきました。
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懸案だったパターンカットを同僚にやってもらい、こちらは隣で見ておりました。KATOの基盤は作りがガッチリしているとの事。
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うっすらと見える回路区画を分離(カット)したもの。テスターで通電していない事をそれぞれ確認しました。デザインナイフや小カッターで基盤自体を貫通しないよう小さくゴリゴリ動かしてカットしていくようです。
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配線図どおりに接続。後進側はヘッド、テールライトを逆に配線。
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収めたところ。
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進行方向とライトを確認。問題なくクリア♪
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サウンドをインストール。30分ほどかかりました。
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出来上がったところ。
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DC12Vでちょうど良い感じ。
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純正室内灯組み込み。DCCサウンド初号機が完成しました♪

講習会前になってしまいましたが取説を読んで行けそうでしたので、DCC Sound テスト。これは楽しい!!サウンドと同調する動きが最高にリアル☆最高傑作といって良いでしょう!元の素材がさすがKATOだけあって ESU Powerpack miniは無しで十分行けますね。
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国内通関業務の影響で遅れてしまったPowerpack mini。LokSound micro V4.0より小さいサイズなので隠す事が出来そうです。製作予定の伊豆急100系に搭載します。

導入予定のスピーカー
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クモハ12搭載と同じもの。YouChoos パワーキューブ9 夏頃製作予定のキハ47に使用。←床下パーツに穴を開けるスペースが無い事が分かったのでスピーカーは室内に置く事にします。そうなれば今回はφ28のスピーカーに変更して低音再現を重視する予定です。
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Zimo φ28タイプ
(予告)
今回両運転台の電車DCCサウンドデコーダ搭載に成功したので次回は現在の鶴見近郊でも見る事の出来るディーゼル機関車(KATO)にサウンドデコーダを練習を兼ねて搭載する予定です。
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ハンダ練習キットでまずは試してからになります。

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Zug 伊豆急100系 1971年非冷房5両基本編成とクモハ104(101に変更)の製作 [車両工作]

思い出にある伊豆急100系をHOゲージ(16番ゲージ)で所有する事は私の長年の夢でした。1971年当時小学生だった頃に京急とならび電車好きのキッカケとなった車両です。カルダン駆動方式を採用した111系(113系)と100系普通電車は国鉄伊東線と伊豆急行線を当時豪華だった冷房化されたグリーン車を連結して5〜8両編成(111系は7両固定編成)で運用されていました。宇佐美トンネル内を全開で走行する様は迫力があってクハやクモハが必ず中間に連結されている100系は運転席を見る事が出来、スピードメーターが100kmを超えてくるシーンをうっすらと記憶しています。当時の資料が少なくて書籍から見つけた上から2番目の5両固定編成に照準を合わせました。いずれは上から2番目の3両基本編成DCC仕様(クハ151高運転台車、クモハ113低運転台車、クモハ101低両運転台車)も作る予定です。
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今回は信頼のおける工房に依頼してDCC専用編成を作る予定です。(DCCは8-pinソケット接続によるスピーカー、サウンドデコーダ搭載準備まで)固定編成にあるモハ147にDCCの動力を搭載して、アナログ運転する時はクモハ104を先頭車として運用するつもりです。←※クモハ104アナログ仕様は製作を中止します。代わりにクモハ101のDCC(キャノンコアレスモーター搭載)仕様を作る事にいたしましたm(__)mよって全てDCC仕様で製作します。もう1両のクモハ両運転台キットは103号車を秋口に製作する予定です。
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クモハ両運転台車製作用キット。
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オプションの103復活パーツ。冷房やスカートなど追加分の内容。(今回の製作には使いません)
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アナログ動力用のNSドライブユニットを使い、←※エンドウ・キャノンコアレスモーターを使います。こだわりのIMON製PT42グレーパンタやジャンパ栓、屋根配管に真鍮線、キット付属のエッチングパーツで装飾を施します。
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インレタの参考。妻面の検査標記位置。インレタにはコック印や乗務員室、車番などが含まれてます。
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クモハ101をDCC化する為のエンドウ動力ユニット各種。モハ147のユニバーサルジョイント含めて再購入。
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RMM記載のクモハ102がちょうどその頃の外観なので参考にします。(ライトケースは上半色となっていますが、私の製作ではハワイアンブルーで塗装)製作するクモハ104、←製作中止。101、その他のクモハ低運転台車のライトケースはハワイアンブルーで塗装。内装はシートを青、シートカバーは(白)で完成見本通り塗装。サロのみシートは赤、シートカバーは(白)。屋根も完成見本通り塗装。
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屋根の色目は濃いグレー系。ヘッドライトは電球色LED。
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キットはABS樹脂パーツとの事なので専用のボンドが必要になります。
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ライト類はLEDを搭載予定。日本型DCC運転時15V 許容抵抗。←全車両16V対応に修正。(クモハ123とクモハ128片運転台車はKATO FL12によるDCC制御を実施)室内灯はクリアパーツ設置による準備のみ。
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こちらはクモハ123低運転台車とクモハ128高運転台車を作るキット。
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これには前面パーツが2種類入っています。
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クモハ128高運転台車はスカートを加工して取り付け。
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金属車輪はオプション扱い。
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妻面に樋のあるものと無いとの違い。
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伊豆急100系クハ、クモハ前面床下に空気管も装着します。(ロストワックス)
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こちらはクモハ101、103に取り付けるエコーモデルのエアーホース。曲げて角度を合わせて前・後に取り付け。(ロストワックス)
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IMONのエアータンク釣合空気溜。
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床下機器の資料として参考にしました。
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Zugの伊豆急キットに側面の窓ガラスパーツが含まれない為、エコーモデル3601(厚0.25mm)の窓ガラスパーツを使います。サロにはブルー色。
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キャノンモーターにも対応してますね。
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さらにクモハ101、モハ147DCC動力用のエンドウ製キャノンモーターユニット各種(U-TRAINSキハ40搭載動力と同じもの)サハ171付随車のキット。
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形式ごとに作れる内容になってます。初心者は経験者が近くにいないと難しそうですね。私はパテ作業や色の塗り分けが下手なのでお任せです。
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思い入れのある選んだ編成は、偶然にもオススメタイプ。これは同時に加工料金にも反映されますから。欲張ると上級者向けのサロハ181、182の形式まで作れますね。
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動力車をDCC化する為の8-pinソケットなど。
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サウンド化に不可欠なPowerpack mini(大容量コンデンサー/バッテリー)両運転台車でも安定した走行が楽しめます。クモハ12、←搭載中止。キハ40にも搭載予定。赤線はU+(プラス)、黒線はGND(マイナス)、白線がチャージの意味。
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サウンドデコーダ(ESU LokSound V4.0 micro 8-pin)がやっとこさ届いて取説を解読中。今回青線は使わないのですが、その上に重ねてハンダ付けするようですね。それと今回は走行配線だけなので赤線は進行方向右側レールと黒線左側レールとモーター(オレンジとグレー)だけになります。室内灯はプラモキットなのでコンデンサーを搭載していない付随車もあり、ちらつき問題を考えて無しとしました。
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クモハ片運転台車2両のライト制御(ライトコンデンサは16V対応)はKATO DCCフレンドリーFL12を使います。
続いてサロ184のキット。
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2両分入ってます。サハ、モハなどから途中改造された前面が平のクモハなどに改造するパーツが入ってます。今回はサロ184を1両だけ作ります。当時冷房と熱線吸収ガラスが奢られていましたので窓ガラスパーツ内側を若干のクリアブルーで塗装を施します。←エコーモデルのクリアブルー色採用。
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オプションのデカール。これを使ってグリーン車マークやサボ、行き先などを取り付けます。
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あまぎモデリングイデアさんで直接購入する特典のガイドも付けてくれました。伊豆高原駅構内の説明が載ってます。いつかHOサイズで作ってみたい気持ちになります。折しも100系復活103が新システム導入の波についていけず今春で引退とか。せめて模型の世界で残していきたいと思います。
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このタイミングで天賞堂より185系製品化発表。おそらくDCC対応の8-pinソケット装備で出してくるはずなので100系と年代こそ違えどモデル化しやすい踊り子7両編成を再現するため導入予定とします。←このままのペースだとプラ製モデルばかりになってしまう事から保留とします。
※追伸。
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秋口製作予定のクモハ103両運転台車のキットを先にキープ。103号車にDCC動力を搭載します。DSair2を導入しピュアアナログアダプタを介して(ESU LokSound V4.0 シリーズはアナログ運転も可能)全車両でアナログ運転も予定。DCC運転時(12V電源使用ですがサウンドインストール時は15V使用)は2編成または8両編成、クモハ103単独で運転します。このあとは頼んだ工房での製作になります。

http://amagi-model.ocnk.net/diary-detail/96 あまぎモデリングイデア Zug伊豆急100系 製作について。


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