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1/80パーツでこだわり抜くという事 [HOゲージ]

秋口予定の3両基本編成をさらにブラッシュアップするために目に留まりそうな部分をさらに磨き上げて行きます。
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資料となる画像を見る目も機器の役割を理解していくと変わって来ますね!Zug伊豆急100系キットを改めて一つづつパーツチェック。キットのままでも良さげですが、全く同じ仕様で作っても面白く無いところ。キットでは目立たないCCOS制御回路解放器が省略されている事が分かりましたが、そこまでこだわる必要があるのかは人それぞれの領域だと思います。そこで追加すると効果のありそうな部分、言いかえれば高級なブラスモデルに搭載されていそうな機器を中心に追加したいと思います。
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これは前回の3連ジャンパ栓床下用の開いたもので方向転換車妻面側に設置。
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クハ、(サハ)の機器の少ない床下こそさりげなく付けたい側面コック。
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補助空気溜と併せて設置予定。画像はサロ。
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グリーン車サロ184は塗装を取りやめエコーモデル2639窓ガラスブルーを採用。
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ブラスモデル搭載同等のエコーモデルのジャンパ栓受け(開)大。車体用B。
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工房ひろのジャンパ栓受け(開)小。
製品はジャンパホースを差し込む形状の為、プラキットをそのまま使うか検討中。クモハ103と(クモハ101)にはエコーのエアーホースも前後に取り付ける事から資料通りのスタイルが期待出来そうです。
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Nだと気にならなかった信号炎管。
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実車に近いエンドウのヒューズ箱(小)。復活クモハ103とクモハ113に使用。
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同じくエンドウの乗務員扉下ステップ狭幅。(他パーツ優先)
そして実車音収録によりDCCサウンドも素晴らしいものが完成しMB3110A氏より送られて来ました。
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V4 micro用の従来方式と新たにV5 micro用があり、ブラッシュアップされた後者をクモハ101、103、モハ147に搭載する予定。
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Zug台車パーツはピボット集電構造。車輪の向きに注意。伊豆急100系は単行もあるので動力車にPowerpack mini搭載。本格HOモデル同様の車軸は金属製で片絶の為、集電性能はKATOやTOMIXに軍配がありそう。
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全車輪集電のKATO、TOMIXから片側のみとなる為に単純に半分に落ちる。あくまで集電部について。(片軸集電の場合センサーを使った自動運転などでは対策が必要になります)図『鉄道模型と電子工作』見本より引用。金属製ならではの重量を支える為の集電方法なんですね!
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今時はネットで大概のことは分かる時代でありがたい。
※製作中含めLEDライト類全車両DCC16V対応に見直しました。
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ボディーの作業途中経過。塗装カラーはZug指定品を使用。(屋根上配管止めはプラキットのもの。)
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クモハ101は書籍掲載のクモハ両運転台形式車登場時からその後改修され屋根上のヒューズ箱の大きさが小型化された昭和47年当時を物語っています。こうして上から眺めると唯一冷房装置が搭載されていた(サロ)グリーン車がいかに特別な車両だったかお分かり頂けると思います。残念ながら現役時代一度も乗った事はありません。

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鉤外し装置を導入に向けて考えてみた [HOゲージ]

今回はマニアックな内容になります。Zug伊豆急100系製作も半ばを迎えて全体像が見えて来ました。
今月号RM Models掲載の100系は惚れ惚れする出来映え!
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良い刺激を受けまくりです。私自身ジオラマについてはある程度理解しているつもりですが、車両製作においては殆ど分かっていません(汗)しかしながら最近になってKuma様のクモハ12旧国電車(こちらもRM Models掲載)やサウンド講習会で拝見したキットから製作されたブラスモデルの数々を拝見し、モデルにかける果てしない情熱というか執念を垣間見た気がします。。。
そして車両の屋根はまず目に付く重要な部分。日に日に気になりだしてパンタ周りの配管を勉強といえるものか分かりませんが資料を見ながら順に追ってみました。配管止めも書籍のようにオプションで揃えれば良かったのですが、キット付属のエッチングパーツに含まれていると勘違いしておりまして、すでに作られてしまったので秋口製作分にオプションパーツを使う予定です。
今回模型店に問い合わせた鉤外し装置パーツ。(パンタグラフ上昇)
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製品は旧国のものですが、よく見てみるとこのまま使えそうです♪
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早速工房に連絡を入れてクモハ101だけでも取り付けて貰う事に致しました!若干の形状が違うと思いますが、ここは雰囲気が十分出せそうなのでセットパーツを使います。
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秋口製作分のクモハ113では製品そのままの使用が出来そうです。パーツ2のテコの向きで引っ張るとパンタ方向まで連動する。クモハ101は雰囲気重視となります。
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大きさは老眼鏡をかけないとまともに見えないサイズ。配線も極細♪
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※鉤外し装置はパンタグラフ中央下の細い配線部分になります。
このほかいよいよ沼になりますが床下パーツやジャンパ栓もオプションを使ってより精度のある模型を目指す事にしました。
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電磁式鉤外し紐。(紐の役目は不具合でパンタが上がらない時に引っ張る事で鉤が外れてパンタを上げるもの)秋口製作予定のクモハ113と同形式。(先頭伊豆急下田向き)※今回はクモハ101、103、113共に向きは同じ。
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こちらは工房ひろ/筑波車輌工業の新性能電車用パーツになります。伊豆急100系にはこちらが合いそうですね(汗)という事で検討中。
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別の角度から。製品は逆タイプになります。
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碍子はφ0.2の真鍮線と繋ぐと良いみたいですね。
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キットままの状態からワガママを言って急遽取り付けて頂いたクモハ101。実際と違っているのは私の製作時における資料不足とキット後部配管止めの穴の位置。※実車は鉤外し装置はパンタまで。クモハ103は資料(テコの向き)を揃えて製作予定。しかし思った通り取り付けてみると装飾の点では別物!
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かっこええ〜〜〜ちゃう♪
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ジャンパ栓3連もロストワックスに間に合えば交換したいところ。しかし形状から国鉄型で伊豆急と少し違うので悩みどころ。
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元空気溜。(エコーモデル)
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補助空気溜はクモハ113動力無しに取り付け予定。これ全て工房に直送。欲しかった滑り止めの付いてる渡り板は品切れ。秋口製作分は床下機器も見直したいところ。

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OPEN SOUND DATA 第四弾 MT54 国鉄近郊型v1.1(仮)2 [HOゲージ]

予定通りK氏協力の元、動画を再度撮影いたしました。

湘南色113系と同時走行シーンまで撮影を終えましたが、時間的都合でスカ色のみの公開になりますm(__)m
SONY D-100 LPCM192kHz24bit AT9943駅上部伊豆鉄道パネルよりサウンド収録。


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113系のDCC化下準備2 [HOゲージ]

YouChoos(イギリス)より決済から8日間でスピーカーが届きました。
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低音再現と搭載のし易さから、'YLR-302815'(出力2W8Ω)を選びました。ESU'50333'φ28(出力1W〜2W4Ω)と比べて重量があって驚き!
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天井までのクリアランスを稼ぐ為、シート手すり部をカットしてオプションのBlack Tackで固定。
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結果室内灯との隙間4mmに設置。
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室内は犠牲となりますが、今回は音質重視で行きます。
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そして今回DCCサウンド化する湘南色の方はテストを兼ねて'YLR-603010'(出力3W8Ω)を搭載する事に致しました。いつか戻すような事があればシートパーツを取り替えれば良いかなくらいな気持ちで背もたれや手すりはシート上面に合わせてカットしました。磁石が強く床下パーツにくっ付いてしまうので、SP下部全面にオプションのブチルゴムを貼って対処しました。
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こちらは天井まで十分なクリアランスがとれました。
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スカ色と湘南色の設置状況。(結果的に音響的にはこの差は感じませんでした。)

続いてはクハのDCC化。ここからは『The Nameless City』のNardiさんの製作記を参考に作業しました。https://www.namelesscity.tokyo/2019/06/tomix-113-1500dcc.html よって同様の作業になります。
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実は数日前に諸先輩方の制作記を見様見真似で作業した結果FL12を一つ燃やしてしまいました(汗)電気の事はほとんど分かっていない危うい作業でした。Nardiさんの製作記を拝見して解釈の間違った部分が分かってFL12の使わない片側全体を絶縁テープで覆いました。燃やした原因は裏側(使わない側)の端子に電気クリップで挟んだままテストした際に発生。
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私のはクリップ両側が導通するタイプ。これが片側のみ導通の便利タイプがあるのを後で知りました。
KATO FL12ヘッド、テールライトデコーダも取り扱いには簡単とはいえ注意が必要ですね。
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続いてクハ室内の加工もNardiさんの加工の真似です。配線をシートパーツ下に隠そうと思いましたが、きついので配線だけは室内に這わせる事に致しました。
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まずはこれを4両分。赤・黒配線も平行に付ければ穴に通しやすかった。
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FL12設置後。
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スコッチ3Mの導電性テープを使いました。
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Powerpack miniの接続する端子の違い。
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LokSound V4.0 microとPowerpack mini搭載。トータルバランスで私的に気に入った'YLR-302815' 2W8Ω。(室内を犠牲に出来るのならば113系はこちらのSPがオススメに入ります)
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国内購入だとマルツで同じものが手に入るようです。
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これは良心的な価格っていうかまとめ買いすると安い。(Digi-key正規代理店)
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V4、V5とも走行系が反対だったのでNardiさんの方法を試します。LokProgrammerがあればこれでバッチリ!アドバイス感謝ですm(__)m
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LokSound V5.0 microはLokProgrammerを最新版にアップロード。ソケットとの接続が緩いので抜けてしまう事から絶縁テープで貼り付けています。これでひと段落しました。音質を左右する高音質SPなので自分好みが見つかるまで試してみたいですね。

https://www.digikey.jp/ja/supplier-centers/p/pui-audio 鉄道模型SPメーカー
https://www.namelesscity.tokyo/2019/06/MouserSpeaker.html ←実際に購入されたNardiさんの記事にGO!

TOMIX HO DCC ExpBoard 予定品
http://powerele.sblo.jp/article/186137111.html
これがあればDCC配線が楽になります。ぜひ欲しいアイテムです。


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113系のDCC化下準備1 [HOゲージ]

MB3110A様の素晴らしいテスト動画を拝見しました。(←前回更新分の一番下に追加)いつかは113系NゲージならびにHO(16番)ゲージにサウンドを導入したい思いで今までやって来ました。ESU LokSound V4.0microからLokSound V5.0microに移行する時期と重なって、どちらでも対応出来るようにESU 8-Pinコネクター 51950を下準備としてモハ112M車に設置する事にいたしました。
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Powerpack miniはどちらにも使えますし、搭載するスピーカーについては手持ちのφ28含めて種類も多い事から好みに合ったものを見つけるのも面白そうです。
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湘南色1両とスカ色1両を加工しました。8-Pinコネクター配線は適当な長さにカットして使いました。
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ちょうど『DCCで楽しむ鉄道模型サウンド応用編』にTOMIX HO 113系の搭載方法が載っていますので内装シートパーツに配線の穴を開け、配線が当たりそうな下部をカットしました。
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最近の113系にはモーターのアナログ用のコンデンサが搭載されているので撤去しました。
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モハは走行系だけなのでモーターとレール配線のみで済ませています。室内灯は制御しません。モーターは床下側に穴が2箇所開いているところからマイナスドライバーを差し込んでモーターを浮かすようにバラシました。画像の配線は、モハ112パンタ側左進行方向がFWDになります。レール配線赤、黒を逆に配線すれば右進行となります。(ヘッド、テールライト点灯状態に合わせます)※書籍にあるレール配線を逆に配線しても向きは変わりませんでした。モーター配線を逆に配線するのか後でテストするかもしれません。あしからず!
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クモハ12同様にポリイミドテープなどの絶縁テープでモーターと集電板を完全に分離しショートしないよう慎重に作業しました。走行テストして下準備が終わりました。
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サウンド搭載が目的なので通路扉窓は両側とも外しました。
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この際ATS標記も貼り直しておきました。
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KATO FL12(予約済み )入手次第、クハのDCC化に取り掛かります。

※DCC初心者なので作業手順が間違っているかもしれません。

113系の室内シートパーツの形状から検討しているスピーカー2種。
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ESUのφ28の他にYouChoosの赤丸の付いた低音再現可能な箱型タイプ。幅30mm以内であればシートパーツ加工の上設置可能。
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このため近郊型電車11両編成対応ヤード2線を作りました。ヤードへの支線にはR5曲線以上(r=542,8mm)一部R6(r=604,4mm)を使いました。
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ここで3社の比較。(ROCO LINE with beddingを採用した訳)
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堅牢な作りのエンドウレール。ROCO LINE with beddingも丈夫な作り。縦、横方向も硬質プラでガッチリ補強している。この2社は金属製車両メーカー。KATOはプラ製専門車両メーカーの為か、補強無し。
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TOMIX取説によるとR600mm(R6)以上となっており心配でテストしましたが、結果はR5でも連結面にまだ少し余裕があり問題ありませんでした。

※TOMIX取説はR600以上と書かれているのに対してホームページではR490通過可能と記載されています。


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TOMIX 国鉄113系1500番台スカ色導入 [HOゲージ]

伊豆急100系と同時期に伊豆急行線に乗り入れていた113系スカ色。引退時に伊東まで運転した113系急行伊豆やモハ112、モハ113を湘南色に混ぜて混成編成を作れる事から4両基本セットを導入しました。湘南色共にDCC化予定。
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113系最新版は一部の標記やコック位置表示などが最初から付いてます。ジャンパホースも黒色で塗装されて良い感じ。ATS標記の位置を間違えたのでいずれ修正するつもりです(汗)←Mr,ウェザリングカラー専用うすめ液購入後。
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インレタやシールを取り付けたところ。
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全てのパーツを取り付けるのに半日以上費やしました。
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側面方向幕も側面表示器が付いて実感的になりました。
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付属の幕張電車区のマリ編成としました。クハ111 1500番台。
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モハ112 1500番台。
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モハ113 1500番台。
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クハ111 1600番台。
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増結4両編成、久里浜行きにしました。(逗子〜久里浜間運用)
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クリックすると拡大します。
今後も日本型の増備が進みそうな事からレイアウトのインフラを早急に整備する必要が出て来ました。全ての日本型HO車両(16番)をDCC化する予定からROCO LINE with beddingのR5(542,8mm)、R6(604,4mm)曲線に取り替えます。現在の駅構内及びプラットホームの有効長はそのままに(日本型ならば待避線になんとか10両収まるしプラットホームなら8〜9両)部屋ギリギリに拡張する予定です。その場合人の歩く通路は現在の伊豆鉄道レイアウトコーナーモジュール手前側を取り外します。
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Nゲージ、伊豆鉄道は当面凍結。来春のオフ会に向けてこれからHOレイアウトと鑑賞スペースを時間をかけて整備して行きます。伊豆鉄道を窓側に寄せた事により5.000×2.100mmサイズとなり中間にヤードと整備スペースを儲けます。レイアウト下側にLED照明を取り付けて全体を明るくします。

※113系ファンとして嬉しくて涙モノテスト動画。(長年の夢だった高品質サウンドデコーダー搭載)

実車さながらの素晴らしい完成度☆☆


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PT42パンタグラフ [HOゲージ]

国鉄版PS16パンタグラフの私鉄版といえるPT42パンタグラフの前期に数多く生産されて東急を初めとする私鉄各社で採用され東急系列の伊豆急100系に使われたパンタグラフ(集電装置)が菱型で集電舟が平シューの原型。これを精巧に模型化しているIMONのPT42。製作中の伊豆急100系にはこれのグレー色を採用しています。
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プロポーションの良さでモデルのグレードアップにバッチリ決まる!Zug伊豆急100系の指定品パーツなのですが、現在在庫切れで入荷の予定の目処がたっていないそう(汗)現在製作依頼中の基本5両編成とクモハ101号車の4両にIMONのPT42平シューグレーを採用しています。
そしてZugのもう一つの指定品がエンドウのPT42パンタグレーになります。
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2つを比べてみるとグレーの色合いとプロポーション、価格も千円ほど違います。秋口予定の続編、伊豆急100系基本3両編成にエンドウを使うとなると色と形が統一出来ない事から現在探している最中です。エンドウを採用した場合には色だけでもIMONのグレーに合わせての塗装を考えていますので、どうせなら在庫のあるIMONのPT42平シュー銀を使ってみようと思います。←(流通在庫で見つかりましたので今回は予定通り平シューグレーを使います。)
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クモハ103とクモハ113に使う見つけた平シューグレー。
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現在気が早いですが、秋口予定のクモハ、クハの材料を手配中です。冷房化後の復活パーツを使ったクモハ103号車も製作するので、このパンタグラフは銀のままで良い気もしています。車両塗装に関しては全車統一で行こうと思っています。使うパーツが多いので楽しみながら収集しているところです。

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LokSound試聴会&トラムウェイ キハ40シリーズ [HOゲージ]

今回は先月参加させて頂いたLokSound試聴会の模様をお伝えします。いきなりの画像ですが、当日の目玉としてクモハ40に続いてMB3110A氏が製作されたブラスモデルキット キハ40サウンド搭載モデルが披露されました。
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私の持参したU-TRAINS キハ40と比較。色合いといい出来具合といい惚れ惚れするモデル。この聴かせて頂いたサウンドの仕上がりが低音が効いていて本物同様で実に素晴らしかった!室内にφ28のスピーカーが搭載されてます。このφ28が搭載可能ならのサイズが肝心!φ23より低音が期待出来ますとの事。3月〜4月に第一弾としてトラムウェイからお手頃なプラ製完成品モデルが発売されます。ブラスモデルに仕込まれたサウンド設定とモーターの違いからトラムウェイ専用に設定したサウンドデータが『電気屋の毎日』Yaasan様のページで改良後(近日中だと思います)ダウンロード出来ます。https://desktopstation.net/sounds/
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私が楽しみにしているモデルは第二弾として予定されている暖地形キハ47 2両編成です。
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トラムウェイモデルに完全に合わせたサウンド仕様なので実物同様2両にそれぞれLokSound V4.0を搭載したいところです。(床下モーター単品での発売に期待)夏頃の発売なので私の楽しみはまだ先になりますがね。
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Tomix キハ47 JR西日本更新車はNゲージで所有。U-TRAINSで出したら考えてしまうかも。
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手元にある最後のLokSound V4.0を搭載予定。パワーパックミニやφ28のスピーカーを搭載します。余談ですが今まであえて避けてきた、具体的に私が一体いくらの価格で購入しているのかこの部品代を載せておきます。
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LokSound V4.0 micro 8-pin を2セットとφ28のスピーカーを2セット、8-pinコネクターを2セット、DCC専用電線を3色で送料込み1€を現在の125円で計算すると送料込みで約24.500円です。(この時は国内の消費税はかかりませんでした)今後は同価格でLokSound V5.0 micro 8-pinに移行。
LokProgrammerやWindowsが無い方は、インストールサービスを行ってくれるお店がYaasan様のページに掲載されております。部品代はちょうどNゲージ列車1セット分くらいで2セット分のサウンドデコーダーが購入出来ます。※運転にはDCCコントローラーが別途必要になります。

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サウンド付きクモハ12形を作ってみる3 [HOゲージ]

前回に引き続きライト基盤のパターンカット以外の配線が終わりました。ハンダ付けが汚いのは慣れて行くしかないですね。しかしながら温度調整式のはんだこてがあると今まで億劫に感じていた配線作業にしても楽になります。SP交換作業も初めてで磁石が入っているのは知ってはおりましたが、まさかこてにくっついてしまうとは思いもしなかったのですぐに両面テープで固定して手早く作業しました(^^; ※NEM652ソケットを固定している黒色の粘着テープのような物は伝導性の高い通電テープなのでDCC化に対してショートの危険があります。(レール配線接点にきちんと収まっていればこのまま赤線と黒線を配線する事なく使えますが、高価なデコーダが怖いのでDCC配線を再設定しました)このあとポリイミドテープ幅8mm(黄色)で金属プレート全体をマスキング絶縁します。目的は既存のソケット裏側のモーターの接点を切り離す為。(室内灯棒接触部分は除く)
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床面は凹凸を平らにした上で天然銘木シールをビニールボンドを併用して貼り付けました。
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化粧箱は室内灯を入れてから塗装するか判断します。(LokProgrammer付属のACアダプターが15VなのでKATO室内灯はサウンドをインストール後に搭載)
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KATO室内灯も集電棒を外してその他を組み込みましたので、あとはLippeより送られてくるESU PowerPack mini取り付けとライトまわりのハンダ付けとなります。パターンカットのやり方は同僚に教わる予定です。
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両運転台車の特にヘッド、テールライトの配線方法。コモン+青線に向きは当然の事ながらありませんが、前進側と後進側では例えばヘッドライト白線は後進側ではテールライトに接続する!この辺が間違い易い部分ですね。この図を見て室内灯の配線もよく分かりますね。+青線アノード長い脚、−ここでは緑線3番予備にカソード側短い脚に配線すれば良いという事になりますね。これで伊豆急100系両運転台車の配線方法も分かりました。
※DCC初心者なので間違って解釈している可能性もあります。
さてここで我が家の最新機器をご紹介いたします。
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今後の日本型HOゲージ主体に徐々にサウンド化して行きます。そうです!念願だった夢の第一歩が叶うんです☆
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これらの機器はサウンドをプログラムするのに必要なものと持ち運びに便利な超小型DCCコマンドステーションになります。
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ただしMac一辺倒で来た私にとって残念だったというか今まで導入に踏み切れなかった理由がWindowsしか対応していないという点でした。そんな中Nardiさんからお手頃のPCでおすすめを教えていただき導入したのが機動性の良い13.3型ノートです。このWindowsマシーンは鉄道模型専用として使います。
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そして実際に手にして驚いたのが、Desktop Station(https://desktopstation.net/index_jp.html
というメーカーのDSair2というDCCコマンドステーションです。DVDソフトと比べてその大きさがお分かりいただけると思います。実はこの小さくてとても軽いボディーに驚くべき性能が隠されております。取説を見ただけではとても使いこなせないような内容にECoS2.1を思い浮かべてしまいました。国産ですから使い方が楽です。息子も自分のipadで運転して大喜びです(笑)サウンドのインストールの講習会が近いうちにあるので、この機会にマスターしてくるつもりです。
さて、今度の休日にパターンカットを実施する事になりましたので今出来る可能な加工を済ませておきます。
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絶縁用のポリイミドテープを使いマスキングしました。一番手前の黒い剥がしたものがレール配線を兼ねてソケットを固定していた通電テープです。また諸先輩方の真似ですがソケットをICピンでかさ上げして繋ぎやすくしておきました。
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懸案だったパターンカットを同僚にやってもらい、こちらは隣で見ておりました。KATOの基盤は作りがガッチリしているとの事。
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うっすらと見える回路区画を分離(カット)したもの。テスターで通電していない事をそれぞれ確認しました。デザインナイフや小カッターで基盤自体を貫通しないよう小さくゴリゴリ動かしてカットしていくようです。
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配線図どおりに接続。後進側はヘッド、テールライトを逆に配線。
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収めたところ。
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進行方向とライトを確認。問題なくクリア♪
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サウンドをインストール。30分ほどかかりました。
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出来上がったところ。
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DC12Vでちょうど良い感じ。
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純正室内灯組み込み。DCCサウンド初号機が完成しました♪

講習会前になってしまいましたが取説を読んで行けそうでしたので、DCC Sound テスト。これは楽しい!!サウンドと同調する動きが最高にリアル☆最高傑作といって良いでしょう!元の素材がさすがKATOだけあって ESU Powerpack miniは無しで十分行けますね。
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国内通関業務の影響で遅れてしまったPowerpack mini。LokSound micro V4.0より小さいサイズなので隠す事が出来そうです。製作予定の伊豆急100系に搭載します。

導入予定のスピーカー
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クモハ12搭載と同じもの。YouChoos パワーキューブ9 夏頃製作予定のキハ47に使用。←床下パーツに穴を開けるスペースが無い事が分かったのでスピーカーは室内に置く事にします。そうなれば今回はφ28のスピーカーに変更して低音再現を重視する予定です。
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Zimo φ28タイプ
(予告)
今回両運転台の電車DCCサウンドデコーダ搭載に成功したので次回は現在の鶴見近郊でも見る事の出来るディーゼル機関車(KATO)にサウンドデコーダを練習を兼ねて搭載する予定です。
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ハンダ練習キットでまずは試してからになります。

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サウンド付きクモハ12形を作ってみる2 [HOゲージ]

サウンドデコーダーがようやくLippeより発送されました。もちろん到着を待ってられないのでクモハ12 グレードアップパーツの取り付けを始めます。
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久しぶりの車両製作なので失敗する可能性もある事から必要な道具を手元に置いてから開始。
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まずは軟質プラパーツのジャンパ栓につや消し黒を筆塗り。(下地にプライマーを塗ってから)
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まず窓ガラスパーツを外します。歳とともに視力が極端に落ちて手すりを取り付ける場所が見えない(^^;拡大ルーペを使いながらドリルが滑らないようケガキ針で穴を広げたところ。
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続いてΦ0.5ドリルを電動本体を使わないで手であけて行きました。
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ジャンパ栓はΦ0.5で一旦あけてからΦ0.8で慎重にあけました。
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手すり等穴を全て先にあけておいてからアクアリンカーボンドで固定。カスは綺麗に取っておきます。
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窓ガラスを戻す前に運番表示をプラバン手元にあった0.3mmに貼ってからボンドで固定。乾いたら余分な箇所を取り除いてから元に戻します。アクアリンカーははみ出したボンドカスもピンセットで固まる前なら簡単に取れます。またサボ受けは取説の説明だけでは分からなかったので、あおたけ様の写真を参考に取り付けました。
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続いて気になるボディーのプラ感です。これは昔の浜松鉄道時代の拙作Nゲージ急行銀河です(笑)この時もプラ感が気に入らず昔のエンドウ製のNゲージブルトレ(真鍮製)のような金属感を出す為に仕上げに光沢スプレーしたTomix車両。見た感じかなりの光沢感なので半光沢あたりを購入後仕上げに使いたいと思っているところです。ボディー製作の方は大方終わりましたので、ここでDCCのおさらいをしておきます(私自身がまともに理解していないので)
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DCとDCCの仕組み。『DCCで楽しむ鉄道模型・サウンド応用編』より引用。デコーダーを介してモーターを駆動。
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これから使う8-pinタイプの配線図。(注文しているサウンドデコーダーは8-pin。種類があるので注意)
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クモハ12の8-pinソケットはモーター配線のみ。デコーダーが手元に無い(^^;
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裏側からの画像をみて最初勘違い!ちゃんと配線されていてスッキリ。1番にオレンジ色が来るように向きを合わせて差し込む。きちんと差し込めば走行だけはこのまま楽しめますね(汗)取説にDCCフレンドリーと書いてて欲しかった。現状はDC配線となるようにソケットに金属板状の配線パーツが差し込まれています。
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それではコメントを頂いたNゲージ両運転台車両の搭載を手持ちのマイクロエース伊豆急100系クモハ103で見てみましょう。
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このセットはちょうど両運転台クモハに走行系を兼ねたデジトラックスDZ-143(4系統制御可能)が搭載されています。奥のクハには凡庸タイプのDZ-123(2系統制御可能)が搭載されていてこの場合はライト制御を行っています。では中身を見てみましょう。
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図同様の配線がなされています。今回はこれにスピーカーが載るのでスペースの確保が難しいのがお分かりになると思います。出来ればスピーカーを外部に向けて設置したいのです。色々方法あると思いますが、2両編成以上あるともう1両側にスピーカーを配置出来るメリットがあります。
今回のKATOクモハ12形HOは8-pinソケットが装備されており、室内を犠牲に出来ればあまり難しい加工は しなくてもなんとかなりそうですね。クリックすると拡大します。
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ボディーに光沢クリアーを吹き付けて強すぎたらば半光沢で加減する事にしようと思います。どのみち屋根をバラさなければならないのでRMM記事にあるジャーマングレーで屋根本体を塗装する事にしました。
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パーツを元に戻して再度ツヤ消しクリアーで塗装しました。これだけでも雰囲気が出て来る感じ。
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こうなってくると難題はライト基盤のパターンカット(^^;RMM記事を見てもよくわからない。これだけはどうしようもありません。
『電気屋の毎日』yaasan様のブログでクモハ12形のパターンカットの方法が掲載されました。やはり難易度高そう。この部分含めてどこかでお願いするかもしれません。
http://powerele.sblo.jp/article/185453760.html
※これをやらないと既存のライトスイッチをONにした時に前照灯とテールライトが同時に点灯したままになります。やらなくても走行には問題はありません。
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ボディーにスーパークリアー光沢をスプレーした感じ。この辺は好みの問題ですね。
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同じブドウ色でも並べるとここまで違うんですね!ボディーは気分で乗務員室インレタを貼るくらいかな。クリックすると拡大します。
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使用するSPの寸法に合わせて床下パーツをカット。
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台車に当たらないよう内装パーツもカット。SP箱が床面と平になるように設置しました。デコーダは諸先輩方と同じくプラ板で化粧箱を作って隠しますが、パワーパックミニ(音途切れを防ぐ)も搭載するつもりなので入手後に大きさを確認して可能ならば天井にくっつける予定です。
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配線方法も理解出来たところでライト基盤のパターンカットについては今回は同僚に頼みます。それとパワーパックミニもLippeから発送されました。
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Nardiさんから教えて貰った温度調整式はんだこてが届いたのでライト基盤以外のハンダ付けをテスト。
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初心者ならではのハンダ付けだけども、なんてやり易いのだろう!配線方法が合っているか完成時のテストまでお預け。
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残りはライト基盤の取り付けとパワーパックミニ。室内灯はKATO純正のものを取り付ける予定です。床面を先に仕上げよう。
https://fukap-trainmodel.blogspot.com (DCC配線を確認する意味において参考にしているFuka-P様のサイトです。)
つづく。。。

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